体幹トレーニングは大事なのか

こんにちは。

みなさんは「体幹トレーニング」って聞いたことがあるでしょうか。

よく言われるのが、

  •  腰が痛いのはインナーマッスルが効いてないからだね
  •  体幹が弱いと座れないよ
  •  体幹鍛えると痩せて見えるよ

などなど、なんとなく体幹を鍛えることは必要なんだなとみなさん腹筋や背筋を始めます。

しかしなかなか続かないのが、筋トレの難しいところですね…。

なぜ体幹トレーニングは必要なのでしょうか。今回は体幹トレーニングについて説明していきたいと思います。

体幹って何?

体幹とは

体幹筋は広義の骨格筋のうち、体幹に属する筋肉を総称したものである。内臓を支える機能とともに、運動時のバランスをとるために骨格筋を随意で動かす際は最初に動かす筋肉であるため、この筋肉が弱ると運動が不安定になる。(Wikipediaより)

とのことです。

体幹は、胸骨、肋骨、脊柱、肩甲骨、骨盤で構成されています。

これら全てをまとめて体幹というんですね。そして、体幹筋となると体幹の骨格についている筋肉の総称となるわけです。

体幹筋トレーニングというとすごくたくさん要素を含む意味味となってしまうんですね。

体幹の筋肉の役割

では、体幹の筋肉の役割について簡単に覚えておきましょう。

  1.  内臓を守る
  2.  重力に負けない姿勢を作る

この2つが大きな役割となります。

内臓は他にも骨や皮膚で守られていますが、姿勢は脳や脊髄といった神経からの指令を受けて筋肉と骨、皮膚などが作り出しています。

つまり、体幹筋が弱くなってしまうと姿勢が重力に負けてしまい良い姿勢が作れなくなる、ということですね。

特に
✔️デスクワークの時間が増えた
✔️スマホを見る時間が長い(首を前に出して)
✔️運動習慣がない
✔️痛みがあってそこを庇って動いている

など思い当たるところがあるかもしれません。

そうすると、他の部分がそこを庇うように代償的に動いていった結果、動きにくさや痛みや不調などを来すようになります。

私たちは常に、重力に抗って生活しているためこの体幹筋が働かなくなるということは、ないのですが姿勢や条件によって働きにくくなることがあります。

そのため、使わなくなった、使えなくなった筋肉たちを今一度使えるようにすることこそが体幹トレーニングの重要な目的だと考えられます。

体幹トレーニングって何をするの?

腹筋や背筋を行うと体幹トレーニングになるのでしょうか。

体幹の筋肉を鍛えることはできますが、腰痛や肩こりなどの症状は改善しにくいと思います。

どんな動きが制限されていて、それはどこの筋肉のどういった働きがしているのか、まで考えられるとすごくいいのですが中々難しいですよね。

腰が痛い方に対してですが、

横になった時に、腰の下に横から手が入るでしょうか。もしもこれが入らない方は腰椎の伸展が少なくなっているため他の部位が頑張っている可能性があります。

背中が丸まる理由

また、肩こりが強い方は横になった時に肩は地面についていますか?ここが過度に浮いている場合方は、胸の筋肉が硬くなっているかもしれません。

など評価してから行う必要があります。

背中の筋肉が過剰に働いてしまっていると腰は反ってしまいます。その場合背筋を過度にやりすぎるとそこを強めてしまうかもしれません。

つまり、とにかく全身運動すれば良いというわけではなく、働きすぎている場所、サボっている場所を見つけて、そこに対してトレーニングをすることが重要なんです。

もし、個別に悩んでいる部分等ありましたらご相談いただけますと、セルフエクササイズやパーソナルトレーニングでサポートできますので一度ご相談いただけると嬉しいです。

最後までありがとうございました。

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