脳卒中後の手指リハビリ | 脳梗塞リハビリスタジオActive豊橋
自費リハビリテーション施設 脳梗塞リハビリスタジオActive豊橋
脳卒中後の上肢麻痺・手指の麻痺にお悩みの方へ

指が伸びない。その悩みに、 脳波を活用した新しい選択肢 を。

BMI(ブレイン・マシン・インターフェース)を含む120分の上肢リハビリを、脳卒中専門のActiveで。まずは専門家による丁寧な評価から始めましょう。

BMIを活用した上肢リハビリ風景

※写真はイメージです。実際のリハビリ風景とは異なる場合があります。

その手の悩み、
ただ動かすだけでは
難しいことがあります

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手を開きたいのに
開けない

「パー」の形を作ろうとしても指が丸まってしまい、思うように伸びないというもどかしさ。

2

握ったものを
離しにくい

コップなどを掴むことはできても、いざ離そうとすると力が入ったままになってしまう。

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退院後、
どうリハビリを続ければ…

病院でのリハビリが終了したものの、まだまだ機能回復を目指したい。ご家族が探されているケースも多くあります。

脳卒中(脳梗塞・脳出血など)の後遺症による手指の麻痺は、ただやみくもに動かすだけでは、かえって余計な力が入ってしまうことがあります。
だからこそ、「正しい評価」と「脳の働きを意識したアプローチ」が求められます。

BMI機器装着の様子

BMIは「脳で動かそうとする意図」を活用する技術です

Active豊橋では、新たなアプローチとして、LIFESCAPES社が提供するBMI(ブレイン・マシン・インターフェース)機器を導入しています。

BMIの仕組み(イメージ)

  1. 患者様ご自身が「指を動かそう」と強く念じます。
  2. ヘッドセットがその時の「脳波」を読み取ります。
  3. 意図が検出されると、手に装着した機器が動きをアシストし、指を伸ばす動きをサポートします。

※当施設は機器単体を販売・提供する場所ではありません。あくまで「専門家によるリハビリテーション」の一環として、必要と判断された場合に機器を活用します。

大切なのは、BMIを使うことではなく、どう使い分けるかです

最新の機器も、お一人おひとりの身体の状態に合っていなければ十分な役割を果たせません。
Active豊橋では、機器の利用を前提とするのではなく、 「まずは、あなたにBMIが必要かどうかを見極める」ことから始めます。

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丁寧な「初回評価」で状態を分析

「なぜ指が伸びないのか」「どの筋肉に余計な力が入っているのか」。経験豊富な専門スタッフが、姿勢や関節の動き、筋肉の緊張状態を丁寧に評価し、根本的な課題を洗い出します。

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評価に基づいた「120分のオーダーメイド設計」

1回のセッションはたっぷりと120分。その中で、徒手による関節・筋肉の調整、動作の練習、そして「必要かつ適応があると判断した場合にのみ」BMI機器を組み合わせます。あなただけの最適な時間配分でリハビリを構成します。

3

誠実な提案とご説明

状態によっては、BMIを使用せず徒手でのアプローチを優先した方が良いケースもあります。私たちは「無理な押し売り」は一切いたしません。専門家としての視点から、最適な選択肢を誠実にご提案します。

120分リハビリの流れ

※以下は基本的な流れの一例です。評価結果により内容は柔軟に変更いたします。

STEP 1. カウンセリングと身体評価

目標の確認、麻痺の程度や関節の動き、筋肉の硬さなどを詳細にチェックします。

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評価場面

STEP 2. コンディショニング(徒手介入)

専門家による徒手的なアプローチで、硬くなった筋肉をほぐし、関節の動きを引き出します。機器を使う前の準備としても重要です。

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徒手リハビリ場面

STEP 3. 機器を用いた訓練(適応がある場合)

評価により必要と判断された場合、BMI等の機器を装着し、脳からの指令を意識した手指の運動を反復して行います。

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機器装着場面

STEP 4. 実生活に向けた動作練習・自主トレ指導

引き出された機能を日常生活でどう使うかを練習します。また、ご自宅で継続できる安全な自主トレーニングをご提案します。

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自主トレ指導

このような方に当施設を
ご活用いただいています

  • 脳梗塞、脳出血発症後から時間が経過し、手指の麻痺(握る・開くの困難さ)が残っている方
  • 病院を退院した後も、専門的な上肢リハビリをマンツーマンで継続したい方
  • ただマッサージを受けるだけでなく、機能の維持・向上に向けた具体的な方針を知りたい方
  • ご家族の麻痺に対して、何か新しい選択肢や専門的な見立てを探しているご親族の方

料金案内

本サービスは医療保険・介護保険を適用しない「自費(自由診療)リハビリテーション」です。

120分 上肢リハビリコース

徒手によるコンディショニングと、評価に基づくLIFESCAPES社製BMIの活用(適応時のみ)を含む、完全オーダーメイドの120分です。

20,000(税込) / 回
  • 初回は丁寧なカウンセリングと身体評価を含みます
  • BMIの適応可否も専門スタッフが的確に判断いたします
  • 動作練習・ご自宅での自主トレ指導付き

リスク・注意事項について(必ずお読みください)

当施設で提供するサービスは、医療行為ではありません。医師の診断や治療に代わるものではなく、効果には個人差があります。「必ず治る」「完全に元の状態に戻る」といったお約束はできかねます。

■ BMI等、医療機器の利用に関する注意事項

  • LIFESCAPES社製BMI等の機器利用は、初回の身体評価およびカウンセリングの結果、専門スタッフが「適応がある」と判断した場合にのみ、ご提案いたします。ご希望されても、状態により使用をお断りする(徒手リハビリのみをご提案する)場合がございます。
  • 以下に該当する方は、安全上の理由からBMI機器をご利用いただけない場合があります。
    • 重度の認知機能低下や意思疎通が困難な方
    • てんかんの既往歴がある、または現在治療中の方
    • 頭部・顔面に皮膚疾患や傷がある方
    • 心臓ペースメーカー等の植込み型医療機器をご使用の方(事前に医師への確認が必要です)

■ リハビリに伴うリスク

  • 120分の長時間の訓練により、筋肉の疲労や一時的な筋肉痛を生じる可能性があります。体調に合わせて適宜休憩を挟みながら実施します。
  • 当日は体調不良(発熱、血圧の著しい異常など)がある場合、施術をお断りすることがございます。

よくある質問

Q. 初回に行ったら、必ずBMI機器を使えますか?

A.

必ず使用するとは限りません。初回評価にて、お身体の状態(関節の硬さ、筋肉の緊張状態、麻痺の程度など)を詳しく確認し、機器を使うことでメリットがあると判断した場合にご提案いたします。状態によっては、徒手でのアプローチを優先した方が良い結果に繋がると判断し、機器を使用しないケースもございます。

Q. 発症から何年も経っていますが、受けられますか?

A.

はい、発症からの期間に関わらずご利用いただけます。「維持期・生活期」と呼ばれる退院後の方こそ、定期的な評価と適切な介入により、現状の課題整理や新たな動きのコツを見つける手助けになることがあります。まずはお気軽にご相談ください。

Q. 医療保険や介護保険は使えますか?

A.

当施設は自費(自由診療)でのサービス提供となりますので、医療保険や介護保険は適用されません。全額自己負担となりますが、その分、保険制度の枠組み(日数制限や時間制限)に縛られず、120分という十分な時間を使ってマンツーマンでのオーダーメイドリハビリを提供できるのが特徴です。

Q. 家族が見学することは可能ですか?

A.

はい、ご家族様の見学や同席は大歓迎です。特に初回評価時には、ご家族様にもお身体の状態や今後の見通しをご一緒に確認していただきたいと考えております。ご自宅でのサポート方法などもアドバイスさせていただきます。

まずは、あなたのお身体の状態を
知ることから。

「自分にはどんなリハビリが必要なのか」「BMIは適応するのか」
専門スタッフが丁寧にお調べし、最適なプランをご提案します。無理な勧誘はいたしません。