脳卒中後の上肢リハビリで、Fugl-Meyer Assessment上肢、つまりFMA上肢という評価を聞いたことがある方は多いと思います。理学療法士や作業療法士にとっては研究でも臨床でもよく使われる評価ですが、当事者やご家族から見ると「何点なら良いのか」「何点上がれば変化と言えるのか」という話に見えやすい評価でもあります。

結論から言うと、FMA上肢は単なる点数表ではありません。FMA上肢は、脳卒中後の上肢麻痺を「どの運動要素が、どの段階で、どの程度崩れているか」に分解するための評価です。肩や肘の共同運動、手関節のコントロール、手指の伸展、協調性などを分けて見ることで、次に何を練習するべきかを考える入口になります。

この記事では、FMA上肢を「66点満点の評価」として終わらせず、臨床でどう読み、どう課題設計へつなげるかを解説します。初学者のPT・OTが評価場面で迷わないように、そして当事者やご家族がリハビリの説明を理解しやすくなるように、できるだけ噛み砕きながらも、内容は薄めずに整理します。

FMA上肢は麻痺の質を見る評価であることを示す図解スライド

結論!FMA上肢は点数ではなく「麻痺の質」を見る評価です

FMAは1975年にFugl-Meyerらによって報告された、脳卒中後の身体機能を定量化するための評価体系です。上肢運動、下肢運動、感覚、バランス、関節可動域、関節痛などを含む包括的な評価ですが、臨床や研究では上肢運動項目、いわゆるFMA-UEが特によく使われます。

FMA上肢の運動項目は66点満点です。大まかには、肩・肘・前腕の運動、手関節、手指、協調性や速度を見ます。各項目は0点、1点、2点で採点され、0点は実施できない、1点は部分的に実施できる、2点は十分に実施できる、という考え方です。

ここで大切なのは、合計点は「全体像」を示しますが、介入の設計は合計点だけでは決まらないということです。たとえば同じ32点でも、肩肘の分離は出ているが手指伸展が乏しい方と、肩肘の共同運動が強く手関節も手指もまだ動きにくい方では、練習課題は大きく変わります。

Activeでは、FMA上肢を「良くなったかどうかの証明」だけに使うのではなく、どの能力が課題遂行を妨げているのかを推定するための地図として扱います。点数は地図の縮尺のようなもので、実際に歩く道順、つまり臨床で選ぶ課題は、項目の中身を見ないと決まりません。

なぜ66点満点だけで判断すると危ないのか

FMA上肢の合計点は便利です。研究では群間比較や経時変化を見やすくなりますし、臨床でも初回と再評価の変化を説明しやすくなります。しかし、合計点には弱点があります。FMA上肢は順序尺度なので、1点の意味がすべての項目で同じとは限らないからです。

たとえば「肩を少し挙げられるようになった1点」と、「手指伸展が部分的に出た1点」は、生活動作への意味が同じではありません。リーチの安定性に効く変化なのか、把持やリリースに効く変化なのか、あるいは代償的に見えているだけなのかを分ける必要があります。

もう一つ注意したいのは、FMAは主に機能障害レベル、つまり身体機能の評価であるという点です。FMAの点数が上がることは重要な変化ですが、それだけで生活の中で手を使えるようになったとは言い切れません。点数の変化と生活内使用の変化は、同じ方向に動くこともありますが、必ず一致するわけではありません。

そのため、FMA上肢を見るときは「何点か」だけでなく、「どの項目が変わったか」「その変化が動作の質にどう影響しているか」「生活場面で使う頻度や自信につながっているか」を合わせて判断します。

臨床でよくある勘違い。FMAは重症度ラベルではありません

現場では「FMAが低いから重度」「FMAが高いから軽度」と説明されることがあります。もちろん重症度の把握には役立ちますが、それだけで終わると臨床的にはかなり粗い見方になります。

FMA上肢は、Brunnstromの回復段階に近い考え方を背景に、共同運動から分離運動、さらに手関節や手指、協調性へと評価が進みます。つまり、単に筋力を見る評価ではなく、脳卒中後に失われやすい運動の選択性を、段階的に見る評価です。

ここでいう選択性とは、必要な関節を必要な方向へ動かし、不要な筋活動を抑えながら課題を遂行する力です。たとえばコップへ手を伸ばすとき、肩がすくみ、肘が曲がり、手首が固まり、指が握り込む場合、単に「腕が弱い」とは言えません。肩甲帯、肘、前腕、手関節、手指の運動が一つの塊になってしまい、課題に必要な分離が不足している可能性があります。

FMAを重症度ラベルで使うと、「低いからまだ無理」「高いから手を使えるはず」という短絡に陥りやすくなります。臨床で必要なのは、点数を見て終わることではなく、その点数がどの運動戦略から生まれているかを読むことです。

FMA上肢で共同運動や分離運動など崩れる場所を見る図解スライド

評価ではここを分ける。肩・肘、手関節、手指、協調性

FMA上肢を臨床で読むとき、まず大きく4つに分けると整理しやすくなります。肩・肘・前腕、手関節、手指、協調性です。

見る領域臨床で確認したいこと課題設計へのつながり
肩・肘・前腕共同運動の強さ、分離運動、リーチの方向性肩甲骨と上腕骨、肘伸展、前腕回内外の条件設定
手関節背屈保持、把持時の手関節位置、過剰な掌屈物品操作、支持、グリップ課題の難易度調整
手指屈曲だけでなく伸展、リリース、母指の参加把持と離す課題、生活物品の選択
協調性振戦、測定障害、速度低下、軌道の乱れ到達精度、反復条件、フィードバック方法

肩・肘・前腕の項目では、麻痺側上肢が「まとめて動く」のか、「必要な関節を分けて動かせる」のかを見ます。ここで共同運動が強い場合、リーチ練習をそのまま増やしても、肩をすくめる、体幹を傾ける、肘を曲げ込むといった代償が固定されることがあります。

手関節は、把持や支持に大きく関わります。手指を動かす力が少しあっても、手関節が掌屈位に崩れると、指の屈筋が優位になりやすく、手を開く準備が難しくなります。手指の問題に見えて、実は手関節背屈の保持がボトルネックになっていることは臨床でよくあります。

手指では、握れるかどうかだけでなく、開けるか、離せるか、母指が参加できるかを見ます。脳卒中後の手の問題は、屈曲が出るかよりも、伸展とリリースが生活内使用を左右する場面が少なくありません。手が開かない問題については、既存記事の麻痺した手が開かない・動かない本当の理由でも詳しく解説しています。

協調性は、単に「ぎこちない」と表現されがちですが、リーチの軌道、速度調整、終末域でのブレ、視覚への依存などに分けて観察できます。ここまで見ると、FMA上肢は点数表ではなく、運動の分解表として使えるようになります。

0点・1点・2点をどう読むか

FMA上肢は各項目を0点、1点、2点で採点します。この3段階は一見シンプルですが、臨床的にはとても大事です。0点は「できない」だけではありません。随意収縮が乏しいのか、感覚入力が不足しているのか、痛みや恐怖で参加できないのか、姿勢条件が合っていないのかを分ける必要があります。

1点は特に重要です。部分的にできるということは、完全には課題を達成できないが、練習条件を調整すれば能力を引き出せる可能性があるということです。ここを雑に扱うと、「できない」と判断して使わない方向へ進んだり、逆に難しすぎる課題を反復して代償だけを増やしたりします。

2点も油断できません。項目としてはできていても、速度、疲労、姿勢、物品の形、生活場面では崩れることがあります。評価室でできる運動と、台所や更衣、入浴、屋外活動の中で使える運動は条件が違います。2点だから生活で使える、と単純に考えないことが重要です。

臨床での読み方としては、0点は阻害因子の同定、1点は課題条件の調整、2点は生活場面への転移を考えます。このように読むと、採点そのものが介入設計に変わります。

臨床で使うならこう考える。点数を課題設計へ変換する

FMA上肢の結果を課題設計へつなげるとき、Activeでは次の順番で考えます。問題点を見つけ、原因を推測し、優先順位をつけ、一時的に条件を変えて仮説を確かめ、必要な能力を分解し、課題を設定し、難易度が適切なら反復し、アウトカムで再評価します。

たとえばFMAで肩肘の分離が低く、リーチで肩が挙上し肘が曲がり込む場合、いきなり「リーチ練習を増やしましょう」とは考えません。まず、体幹の安定、肩甲骨の上方回旋、上腕骨外旋、肘伸展、前腕回内外、視線と距離の設定などを確認します。

このとき大切なのは、低い項目をそのまま練習名に変換しないことです。「手指伸展が低いから手指伸展練習」では不十分です。なぜ伸展が出にくいのか、手関節が崩れているのか、肩肘の共同運動に巻き込まれているのか、感覚入力が乏しいのか、痛みが防御的な筋活動を生んでいるのかを分けます。

課題は、ただ難しいほど良いわけではありません。難しすぎる課題は代償を増やし、簡単すぎる課題は学習を促しにくくなります。成功率があり、少しだけ調整が必要で、本人が何を変えればよいか分かる課題が、運動学習の入口になります。

FMA上肢の評価結果を課題設計へ変換する図解スライド

Activeではこう見立てる。戀田がFMAで見ているもの

ActiveでFMA上肢を見るとき、戀田が特に重視しているのは「点数が何点か」よりも、「その点数がどの代償で成立しているか」です。脳卒中後の上肢は、努力すればするほど肩が上がる、体幹が傾く、手指が握り込む、非麻痺側で支えたくなる、という形で代償が入りやすくなります。

もちろん、代償がすべて悪いわけではありません。生活を成立させるために必要な代償もあります。ただし、機能回復を目的にする場面では、代償と回復を分けて見る必要があります。代償で課題が達成できたのか、麻痺側上肢の運動選択性が本当に変化したのかを分けることが、FMAを臨床で使う意味です。

たとえばリーチができるように見えても、体幹前屈で距離を稼いでいる場合、肩肘の分離が改善したとは言えません。逆に、到達距離はまだ短くても、肘伸展が少し増え、手関節が中間位を保ち、手指の過剰屈曲が減っているなら、次の課題設計につながる変化と考えられます。

ここが、フリーペーパー的な「頑張れば動くようになります」という話と違うところです。Activeでは、動きの見た目だけでなく、どの条件を変えたら麻痺側上肢の運動が引き出されるかを仮説検証します。その結果として、装具、電気刺激、振動刺激、物品課題、体幹条件、視覚フィードバックなどを必要に応じて組み合わせます。

再評価ではFMAだけで終わらせない

FMA上肢は再評価で力を発揮します。初回評価でどの項目が低いかを把握し、介入後にどの項目が変わったかを確認することで、練習の方向性が合っていたかを検討できます。

ただし、FMAだけで終わらせると、生活との距離が残ります。上肢機能を臨床で見るなら、ARAT、MAL、Box and Block Test、動画比較、生活場面での聞き取りなどを組み合わせる必要があります。FMAは身体機能、ARATは課題遂行、MALは生活内使用を見やすいというように、評価ごとの役割を分けると整理しやすくなります。

再評価では、点数の差だけでなく、課題中の動きの質を動画で比較することも有用です。肩の挙上が減ったか、肘伸展が増えたか、手関節が崩れにくくなったか、手指を離すタイミングが変わったか。これらは点数だけでは見えにくい変化です。

また、日常生活で麻痺側上肢をどの程度使っているかも重要です。評価室では動くが生活では使わない場合、学習された不使用、失敗経験、時間効率、家族の介助量、環境設定などが関与している可能性があります。上肢リハビリの練習量と課題特異性については、上肢回復における量と課題特異性の記事でも解説しています。

FMA上肢を再評価とアウトカム確認へつなげる図解スライド

論文からどこまで言えるか

Fugl-Meyerらの原著では、脳卒中後片麻痺の身体機能を体系的に評価する方法としてFMAが提案されました。FMAはその後、上肢運動機能の評価として多くの研究で使われており、研究間で変化を比較するための共通言語として重要な役割を持っています。

Gladstoneらのレビューでは、FMAが脳卒中後の運動機能障害を評価する臨床・研究ツールとして広く用いられてきたことが整理されています。ここから言えるのは、FMAが単なる現場の慣習ではなく、測定特性を検討されながら使われてきた評価であるということです。

Pageらは慢性期脳卒中でFMA上肢の臨床的に重要な差を検討しています。Hiragamiらは回復期で中等度から重度の片麻痺を対象に、FMA上肢のMCIDを推定し、12.4点という値を報告しています。ただし、MCIDは対象者、発症時期、重症度、比較方法によって変わるため、すべての方に同じ閾値を機械的に当てはめるべきではありません。

Hoonhorstらは、近位部のFMA得点が上肢改善の予測に関係する可能性を示しています。これは臨床的にも納得しやすい知見です。手指だけを見ていても、肩肘や体幹の条件が整っていなければ、生活で使える手にはつながりにくいからです。

また、ロボット上肢練習のアウトカムに関するシステマティックレビューでもFMAは頻用されています。これは、FMAが介入研究で変化を捉える評価として使いやすい一方で、FMAの改善だけで実生活の使用量が十分に増えたとまでは言えないという限界も意味します。

当事者とご家族はここを聞いてください

FMA上肢の点数を聞いたとき、当事者やご家族は「何点ですか」だけでなく、次のように聞くとリハビリの方向性が見えやすくなります。

  • どの項目が特に低いですか。
  • 肩肘、手関節、手指のどこが課題ですか。
  • その低い項目は、生活のどの動作に関係しますか。
  • 代償でできている動きと、麻痺側上肢そのものの変化はどう分けていますか。
  • 次回の再評価では、FMA以外に何を見ますか。

この質問に答えられると、リハビリは「なんとなく腕を動かす時間」ではなくなります。評価、仮説、課題、再評価がつながると、練習の意味が本人にも家族にも見えやすくなるからです。

臨床で使うチェックポイント

場面見るポイント判断のヒント
初回評価合計点と項目別の偏り重症度ではなく、どこから課題化するかを決める
リーチ観察肩挙上、体幹代償、肘伸展、前腕回内外到達できたかより、どう到達したかを見る
手関節と手指背屈保持、手指伸展、リリース握る力より、離せる条件を確認する
再評価FMA、ARAT、MAL、動画比較点数、課題遂行、生活内使用を分けて見る

FMA上肢は、評価者のための点数表ではなく、本人の次の練習条件を決めるための臨床地図です。点数を上げることだけを目的にすると、評価は浅くなります。点数の背景にある運動の崩れを読み、生活動作へ戻すところまで設計して、はじめてFMAは臨床で生きてきます。

次に読むべき記事

参考文献

  1. Fugl-Meyer AR, Jääskö L, Leyman I, Olsson S, Steglind S. The post-stroke hemiplegic patient. 1. a method for evaluation of physical performance. Scandinavian Journal of Rehabilitation Medicine. 1975;7(1):13-31. PubMed
  2. Gladstone DJ, Danells CJ, Black SE. The Fugl-Meyer assessment of motor recovery after stroke: a critical review of its measurement properties. Neurorehabilitation and Neural Repair. 2002;16(3):232-240. PubMed
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  10. Kwakkel G, Kollen BJ, Krebs HI. Systematic review of outcome measures used in the evaluation of robot-assisted upper limb exercise in stroke. Journal of Rehabilitation Medicine. 2011;43(3):181-189. PubMed

この記事は医療情報の提供を目的としており、個別の診断や治療方針を代替するものではありません。症状やリハビリ内容については、主治医または担当療法士にご相談ください。

評価の仕方。この記事だけで実施前の確認ができるように整理します

Fugl-Meyer Assessment上肢は、実施条件をそろえて初めて比較できる評価です。 同じ評価名でも、椅子の高さ、歩行補助具、声かけ、測定距離、疲労、測定者が変わると結果の意味が変わります。

評価は点数を出す作業ではなく、次の臨床判断を作る作業です。 ここでは、実施手順、採点構造、判断ポイント、記録表をまとめます。細かい採点基準が定められている評価では、最終的な採点は公式マニュアルや標準化手順と照合してください。

Fugl-Meyer Assessment上肢の実施手順

項目実施内容誤差を減らすポイント
準備座位で実施し、麻痺側上肢の反射、共同運動、分離運動、手関節、手指、協調性を確認します。姿勢、支持、体幹代償、痛みを記録します。
採点各項目を0、1、2で採点します。一般に0は不可、1は部分的、2は十分に実施可能を示します。迷う場合は低い点を選ぶ方が再現性を保ちやすいです。
観察肩甲帯挙上、体幹側屈、非麻痺側での固定、過剰な努力を観察します。点数だけでなく、どう達成したかを記録します。
再評価同じ姿勢、同じ指示、同じ順序で再評価します。点数差と代償の増減を分けて判断します。

FMAは標準化された指示と採点で比較する評価です。独自解釈で採点基準を変えないことが重要です。

採点構造とスコアの読み方

得点・記録意味臨床での読み方
A 上肢運動 36点反射、共同運動、共同運動から離れた運動を含みます。選択性と共同運動の影響を読みます。
B 手関節 10点手関節の安定と随意運動を確認します。把持課題で手関節が支えられるかを考えます。
C 手 14点手指の屈伸、把持、つまみなどを確認します。生活で使う手へつながるかを見ます。
D 協調性 6点振戦、測定障害、速度を確認します。滑らかさと疲労の影響を見ます。
合計 66点上肢運動機能の総合点です。合計点だけでなく下位項目で介入を決めます。

FMA上肢は、点数が高いほど上肢運動機能が高いことを示します。ただし、生活内使用量はMotor Activity Logや生活場面の観察と合わせて判断します。

臨床判断で見るポイント

見るポイント確認すること介入へつなげる判断
共同運動肩、肘、前腕、手が一緒に出るか。支持や課題難易度を下げて分離しやすい条件を探します。
手関節固定物品操作時に手関節が崩れるか。把持練習の前に手関節条件を整えます。
リリースつかむだけでなく離せるか。生活動作では離すタイミングを課題化します。
代償体幹や肩甲帯で逃がしていないか。代償で成立した点数と能力変化を分けます。

FMA上肢は、上肢がどれだけ分離して動くかを見る評価であり、手が生活で使われているかを単独で判断する評価ではありません。

評価記録表

下の表は、記事内で使える臨床記録用の評価表です。公式フォームを置き換えるものではなく、評価条件、点数、動作の質、次の仮説を同じ場所に残すための記録表として使います。

領域満点今回点動作の質次の仮説
A 上肢運動36
B 手関節10
C 手14
D 協調性6
合計66代償、痛み、疲労を記録

評価時の注意点

  • 疼痛がある場合は無理に最終域まで動かさない。
  • 体幹代償で点数が上がっていないか確認する。
  • 生活使用の判断にはARATやMotor Activity Logも併用する。

確認した資料