脳梗塞リハビリジムあくてぃぶで行うリハビリについてご紹介します。
\ このような悩みはありませんか? /
- 足が思うようにだせない
- 足先が引っかかってしまう
- 立ち上がる時に不安定
- 歩くと腕が曲がってしまう
- 足が地面についた感覚がない
- 踵からつけるようになりたい
- 人が多いところだと、足がこわばってしまう
退院後のこのようなお悩みには当施設のリハビリプログラムがおすすめです。
手が動かない原因、ご存じですか?
思うように歩けないし、歩くと転びそうになってしまうんですが
なぜ思うように歩けなくなってしまっているか、の原因について
説明はされましたか?
脳出血で足を動かすための神経が壊れたからだと聞いています。
では、足が歩く時に動きやすくなるように、
どんな目的でどのようなリハビリをされてきましたか?
リハビリの先生に言われた通りにやってきましたが、
足が動かなくて歩けないから、
装具をつけて歩く練習をたくさんやってきました。
でも立ち上がる時とか狭い道だとふらついてしまいます。
平行棒の中とか病院で手すり使えば歩けてましたが、
家に帰ったら突然歩けなくなっちゃいました…。
歩けるようになるためには、もちろん足が動くことも大事なのですが、
装具使うことも必要なこともあります。
ただ、それ以上にバランス能力(転ばないための力)が重要です。
その上で歩き方や、歩くスピード、持久力といった歩くために必要な力をつけていくことが大切です。
じゃあ今のままの歩くだけのリハビリを続けても
よくなる可能性が低いってことですか?
正しい知識がないままのリハビリを行うことは
マップも見ずに始めていく目的地に向かうのと一緒です…。
また、麻痺していない側ばかりを使っていることに気づけないと
麻痺した足が出しにくくなってしまったり
麻痺した足が動くようになる可塑性(脳が変化すること)を阻害してしまいます。
歩けるようになるためにどんなリハビリが良いのか?
について一例を紹介します。
あくてぃぶリハでのリハビリの一例
現状を客観的に見るために幾つかの検査を行います。
現在の状況から一人で歩くために必要な能力の優先順位を明確にします
明確にリハビリの目標を決定し、リハビリ方法の選択に移っていきます。
目標となるバランス機能を高めることができるリハビリを提案します。
今回は、立ち上がり練習+リハビリ(ピラティスを中心にバランス能力を高めることと、動き出しを安全にするためのトレーニング)初回体験された方の声

50代女性
足を無理に出す練習ばかりしていたけど、
そもそもバランスが悪いってことに気づいた!

40代女性

60代男性
手が曲がっていたのが、嘘みたいに歩く時に伸びました!
継続できるように頑張ろうと思えた!
とのお喜びの声をいただいています!
足の動きやもっと歩けるようになりたい!と考えている方はぜひご相談ください、
当施設をご利用された方のリハビリ中の感想
- リハビリでこんなにはっきりと説明してくれた人初めて!
- 階段がスムーズに登れるようになった!
- 手が曲がらずに歩けるようになった!
- 立ち上がるのがすごく楽になった!
などの感想をリハビリプログラムをご利用中の方の口からよく聞くことがあります。
「やりたかったこと」が「できるようになる」こと、そしてそれを実感することを最大の目標として体の機能の改善を目指していきます!
※効果には身体機能や時期によって個人差があります。
なぜリハビリの効果が期待できるのか?
病院やデイサービスのリハビリでこのようなお悩みはありませんか?

このようなお悩みを解消するために当施設では、
- 根拠と経験に裏付けされた最適なメニューを提供(どんなことをするか、質)
- あらゆる方法を使って目標の動きを実現(どれだけこなせるか、量)
- 退院後にも週3回以上のリハビリ(週に何回行うか、頻度)
- 脳卒中後遺症の専門スタッフが対応(誰にリハビリしてもらうか、人)

4つのことを大切にしています。
高額な回数券だけを取り扱うのではなく、本当に一人ひとりが納得してリハビリが受けられるようにしたいと考えています。
あくてぃぶではあなたの目指す身体になるためのサポートを全力でさせていただきます!