Activeと他のリハビリの違い【セラピストとリハビリの質】

Activeと他のリハビリの違い【コストパフォーマンス】

脳卒中後遺症に対してのリハビリの効果は6ヶ月目以降も認められています。

しかし時間と頻度そして内容が非常に重要となりますが、多くのエビデンスでは十分な効果を得るためには「1回60分以上、週3ー5回」が推奨されています。

健康保険・介護保険では、制度上退院後に、集中的にリハビリを受けることは難しくなっています。
当施設は全額自費となりますが、
介護保険や医療保険を使ったリハビリとの比較をすると、退院後のリハビリにおいては費用対効果の高い専門的なプログラムを提供させていただきます。
また他のサービスと併用してご利用いただくことで、リハビリの頻度と時間を担保することができるメリットもあります。

保険適用で当社保険外リハビリと同期間行った場合の費用換算

20分あたり245点×6単位×10円×週3回を2ヶ月+消費税10%=352,800円

当店では本気で改善を目指すために週3回以上を推奨していますが、1回9,900円を週3回行っても2ヶ月で約240,000円と他社と比較してもコストパフォーマンスにも優れています。

また脳卒中後遺症に悩む人を全力でサポートしたいという思いから、リハビリに特化した機器を導入しております。

  • 電気刺激療法機器(エスパージ、ハイボルテージ、IVES+)
  • 振動刺激療法機器(局所振動刺激、全身振動刺激マシン)
  • トレッドミル(低速歩行トレッドミル、傾斜付トレッドミル)
  • 電動昇降ベッド
  • 体外衝撃波療法機器(痙縮に効果的な機器)
  • 超音波療法機器(痙縮に効果的な機器:フィジオソノ)
  • 温熱療法機器(ラジオ波:ラジオスティムMH2)

関わる皆様のこの先の人生がリハビリを通じて、本気で変わってほしいという、当店スタッフ全員が同じ想いを持ってリハビリを提供しています。

Activeと他のリハビリの違い【設備面】

当店では、脳卒中発症後6ヶ月目以降でもリハビリの効果が確認されているプログラムを提供するにあたり、必要な機器を取り揃えています。

自宅でも、店舗でも同じレベルでの高い質のリハビリを提供しています。
(トレッドミルや全身振動機器など一部除く)

どのような目標がありますか?

麻痺に対してリハビリしたい

手や肩、足のマヒで思うように動かない

自分で動かせる範囲、力を確認しながら、動かせる範囲を少しでも拡大するために電気刺激、ハンドリング、振動刺激を用いてアプローチします。

家の中を安全に歩けるように

自宅や外を自分で安全に歩きたい!

ご自宅や活動範囲を踏まえて、歩行・バランス能力を詳細に評価します。安全に移動するために必要な力を取り戻すためのメニューを提案いたします。

買い物が行きたい

自分のことは自分でできるからだに戻りたい!

例えば外を歩く、買い物に行く環境に合わせて必要な動きや方法を確認します。動きの練習だけでなく、実際のお買い物や外出も同行しサポートさせていただきます。

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